開発サポート

医療用粘着テープ製造メーカーのプロとして、
貴社の製品にとって最適な粘着テープ
(粘着剤、支持体、形状)をご提案します

ニチバンメディカルでは皮膚に貼る医療用テープにおいて高い製造技術と多くの実績があります。
信頼される固定力、肌への負担軽減、耐久性など開発を重ね、日々進化してきました。
肌への多彩な条件に適応できる技術とノウハウは、お客さまの製品開発に新たな価値を生み出します。
ニチバンメディカルは粘着イノベーションを軸として、製品開発のテープ製造分野をサポートいたします。

医療用テープの開発

■ご要望をお聞きし、ご希望に沿ったテープをご提案します。

医療現場では肌に貼る機能を持った様々な製品が活用されています。
絆創膏や止血用テープはもちろん、医療機器を肌に取付けるためのテープや、肌と肌を接着するテープ、また機能面では、貼ってすぐ剥がす機能、長く固定する機能、剥がす際の皮膚の負担軽減、など、使用用途によってテープの支持体、粘着剤の微細な調整が行われます。
自社製品の開発をお考えの企業様のご要望をお聞きし、ご希望に沿ったテープ開発を行います。

皮膚貼付用テープと一般的なテープの違い ①

  • 【皮膚貼付用テープ】

    皮膚にしっかり付く

  • 【一般的なテープ】

    皮膚に付きづらい

■皮膚貼付用は刺激の原因となる残留モノマーを徹底的に駆逐しています。

一般的なアクリル系粘着剤が4~5時間でできるところを人体貼付用では20時間以上かけて残留モノマーを駆逐しているため弱粘着でも皮膚にしっかりと付着します。皮膚貼付用テープは一般的なテープよりもやわらかいのが特徴です。

皮膚貼付用テープと一般的なテープの違い ②

■皮膚貼付用のテープは高い通気性(透湿性)を有する。

一般的なテープは、その用途から通気性はあまり考慮されていません。そのため、一般的なテープを皮膚へ貼付した場合、発汗によるムレで角質層が壊れやすくなり、それに伴い粘着力も低下します。
一方、皮膚貼付用テープは、高い通気性(透湿性)を持つよう設計・開発されているため、角質層は壊れにくく、また、長時間安定した粘着力を維持する事ができます。角質剥離量を可能な限り小さくすることは、皮膚のバリア機能の保護のために重要な要素です。

剥離角質細胞

青く染まっている細胞が角質細胞
(過度な角質剥離は皮膚刺激の原因となる)

一般的なテープ

皮膚貼付用テープ

皮膚貼付用テープと一般的なテープの違い ③

  • 付着性と刺激低減を両立した形状設計技術

自由度の高い自社一貫生産

■最適な粘着テープを最適な形状に加工し、ご希望のパッケージで納品できます。

粘着剤の合成、塗工、裁断、打抜、滅菌、パッケージングまで自社一貫生産いたします。

  • 粘着剤合成(糊を作る)
    医療用で実績のある粘着剤の中から貼るモノの条件に合わせて選べます
  • 塗工(糊を塗る)
    ■両面テープ:貼るモノに合わせて粘着剤を組み合わせることができます。
    ■片面テープ:お客さまのご希望に合わせたテープ基材に粘着加工ができます
  • 打抜(打ち抜く)
    多様な設備でお客さまのご希望の形状に加工できます
  • 包装(包装する)
    使用シーンに合わせた包装にお応えします。ご希望により滅菌処理も可能です

※詳しい仕様については、
弊社営業までご確認ください。

組み合わせを選べるテープ開発

■さまざまな組み合わせで理想のテープ開発が可能です。

当社では様々な
実績のある元巻(約100種類)を保有しており、
お客さまの使用用途を詳しくお聞きして、
実績品の中から最適な製品をピックアップいたします

製品開発イメージ

医療用テープの開発

透析患者や新生児など肌の弱い方に対しても使用実績のある、肌に優しい粘着テープを使った、医療用テープの開発

スポーツ用テープの開発

テーピングテープなど大量の発汗を伴うシーンで使用実績のある剥がれにくい粘着テープを使った、スポーツ用テープの開発

コスメ用テープの開発

一重まぶたや奥二重まぶたを二重にするテープなど、敏感な部分へ使用する、肌にやさしいコスメ用テープの開発
医療用テープの開発で培ったノウハウを活かしたコスメ用テープの開発

ヘルスケア用テープの開発

鼻腔を広げる鼻呼吸テープや、頭や目の疲れを癒すテープ類など、肌に負担の少ないヘルスケア製品のテープ開発

  • 肌にやさしい粘着技術で貴社の製品開発をサポートいたします 肌に優しい製品開発